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on a friday Ⅱ

2023/09/08 –––> 09/30

on a friday Ⅱ

この度WALLAでは鹿野震一郎、下山健太郎による二人展「on a friday Ⅱ 」を開催いたします。

会期:2023.9.8(金)ー 9.30(土) 金土日のみオープン

開場時間:13:00 ~ 18:00 最終日のみ 22:00 まで

料金:入場無料

会場:WALLA 〒187-0042 東京都小平市仲町 615-29 JR 新小平駅より徒歩 20 分 西武多摩湖線 一橋学園駅または青梅街道駅より徒歩 10 分

出展作家:鹿野震一郎 Kano Shinichiro 下山健太郎 Kentaro Shimoyama

企画:鹿野震一郎/下山健太郎

協力:WALLA

プレスリリース on a friday Ⅱ (PDF:1MB)


展覧会概要

鹿野震一郎と下山健太郎による「on a friday II」を小平にある WALLA にて開催します。前回にあたる 「on a friday」は、鹿野と下山が同じバイト先 (1) で毎週金曜日に顔を合わせるようになったことをなんとな くの起点として、2019 年に行われたオープンハウス (2) に合わせて開催された展示です。八王子にある下山 アトリエに鹿野が立川の鹿野アトリエから出向き(自転車で)、下山アトリエにあるもののみを使用して作品 制作をおこない、その制作物に加えて鹿野が下山アトリエに点在する下山作品や実験途中の品々を再配置を しました。そして下山が主催するハンマー出版(3)がその展示と制作の過程を ZINE にして会場で販売をし ました。鹿野にとっては使い慣れない画材や環境といった不自由さを取り扱いながら、新たな遊び方や制作 方法をせっせと試せる機会になり、また下山にとっては普段使い慣れた環境に他人の視点で物の再配置をさ れたことで自分のアトリエや使い慣れた制作素材に対してフレッシュな視点を獲得する機会になりました。展 示期間内では下山がホストとなり、展示や冊子を観客とみながら新しい遊び方を開発するように解釈や視点 を加えていくような会話などがゆるく行われました。今回の WALLA で行われる「on a friday II」は、前回 の「on a friday」のマナーを引き継ぎつつも別の試みとして、あらかじめ作った制作物も持ち込む予定です。 WALLA に対して下山と鹿野が景色・空間を主題とした絵画をそれぞれ持ち込み、その絵を中心に WALLA の空間を独自に読み解き最大限尊重しながらも鹿野と下山の視点であらたに展示空間をつくりあげます。日 常の WALLA の空間、鹿野と下山が介入した WALLA の空間、絵画の空間、複数の想像力や記憶を結びつ けながら多元的な空間を作りあげてお待ちしております。

バイト先 (1) 2019 年当時、東京造形大学に下山は助手として、鹿野は毎週金曜日に非常勤講師として勤めていた。

オープンハウス (2) オープンハウスは八王子、日野に点在する四つの家とアトリエを見学できた作家主導のイベント。下山健太郎は八王子の自宅とアトリエを公開。鹿野震一郎をゲストにして「on a friday」を開催。

ハンマー出版 (3) ハンマー出版(HAMMER PRESS)は 2018 年に設立された東京を拠点に活動するインディペンデンドの出版社。下山健太郎が主宰し周辺のアーティストとコミュニケーションをとり ながら、展覧会の記録集や作品集、アーティストブック、zine、展覧会の DM など、制作出版している。

出展作家

鹿野震一郎(かの・しんいちろう)

1982 年東京都生まれ。2007 年名古屋造形芸術大学芸術学部美術科洋画コース卒業。偶然の事象や身近な ものなどを画面上で組み合わせた絵画を制作。壁画や展示空間を活用する作品配置などのアプローチも積極的 に行う。個展に、「年末年始」(照恩寺 / 東京 /2022-23)、「logs」(Satoko Oe Contemporary/ 東京 /2020)。 グループ展に、「都美セレクション イメージの痕跡─記憶とリアリティのあわい 2023」(東京都美術館 / 東京 /2023)「絵画の在りか」(東京オペラシティアートギャラリー / 東京 /2014)、「Mono No Aware. Beauty of Things.Japanese Contemporary Art」(エルミタージュ美術館 / サンクトペテルブルグ /2013)など。

下山健太郎(しもやま・けんたろう)

1990 年、東京都生まれ。2016 年に東京造形大学大学院 美術研究領域修了。空間と時間に干渉し関係性を 探る事で、世界の事象を有機的に把握するような絵画を制作。2018 年よりインディペンデントの出版社「ハンマー出版」を主宰。主な個展に「Table of Contents」(2022 年、LOOP HOLE、東京)「 The Whole World Is My Warehouse 」(2022 年、GASBON METABOLISM、山梨)「Open End」(2022 年、Peaple、 東京)「The Window and So On」(2022 年、NADiff A/P/A/R/T 、東京)など。主なグループ展に、 「ユートピアのテーブル」(2022 年、The 5th Floor、東京)「3人のキュレーション「美術の未来」Shibuya Hikarie Contemporary Art Eye Vol.15」(2021 年、Hikarie 8/CUBE 1, 2, 3、東京)「国立奥多摩湖 ~もちつもたれつ奥多摩コイン~」(2020 年、gallery αM、東京 ) など。

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